管理栄養士、帝京平成大学健康メディカル学部健康栄養学科講師、野口律奈です研究テーマは「うつ病と食事」、「調理実習を活用した業務遂行能力の改善」です。リハクッキング、栄養学についても紹介します。

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メッセージ

野口律奈<栄養学>は科学と共に進歩するたけでなく、社会(時代)と共に変化するものだと思います。

超高齢社会である我が国が目指すべきものは、健康寿命の延伸です。

「栄養の確保」から始まった<栄養学>は、「生活習慣病(肥満)予防」にそのベクトルを変え、現代は、栄養過剰による「肥満」と若い女性・高齢者・傷病者を中心とした「栄養不良」が同時に存在するDBM(Double Burden Malnutrition. 栄養障害の二重負荷)という難しい課題を抱えています。

更に、うつ病などの精神疾患が癌・脳卒中・心筋梗塞・糖尿病と並んで5大疾病に指定され、2015年12月から従業員のストレスチェックが義務化されるなど、メンタルヘルスも重要な課題となっています。

私たち管理栄養士はこうした社会の変化に対応し、時代のニーズに応える仕事をしなければなりません。

2013年、管理栄養士養成過程の教員となり、日々管理栄養士の卵たちと奮闘しています。彼らが上記の難しい課題を解決する力をつけられるよう、教員として、少し先を行く大人として、力を尽くしたいと思っています。

プロフィール

1964年生まれ。
埼玉県在住。

<学歴>

1987年 跡見学園女子大学文学部卒業後、6年間OL生活を送る
1993年 香川栄養専門学校栄養士科に社会人入学
1995年 同校卒業、栄養士免許取得
1997年 国家試験受験、管理栄養士登録
2008年 女子栄養大学大学院修士課程入学
2010年 女子栄養大学大学院修士課程修了(修士号取得)
2010年 女子栄養大学大学院博士後期課程入学
2013年 女子栄養大学大学院博士後期課程修了 博士(栄養学)取得

<職歴>

1995年 ~ 1996年 総合病院に勤務。栄養事務、特別治療食調理を担当
1996年 ~ 2000年 クリニック栄養相談室に勤務。生活習慣病全般の栄養指導を担当
1998年 ~ 2000年 産婦人科医院にて、妊婦への運動指導経験
2000年 ~ 2007年 半導体メーカに勤務。直営社員食堂の運営と社員の健康管理に従事
2007年 ~ 精神科クリニックにて、うつの社会復帰プログラムを担当
2010年4月 ~ 國學院大學栃木短期大学 非常勤講師(小児栄養学)
2011年4月 ~ 二葉栄養専門学校 管理栄養士学科 非常勤講師(給食経営管理論、給食経営管理演習)
2013年4月 ~ 帝京平成大学健康メディカル学部健康栄養学科 講師
2017年4月 ~ 帝京平成大学健康メディカル学部健康栄養学科 准教授

<主な研究テーマ>

  1. 気分障害(うつ病・双極性障害)の食事療法
  2. 気分障害患者のリワークプログラム(調理実習)
  3. 「調理実習」を活用した業務遂行能力の改善(リハビリテーション)
  4. 高齢者の食事と栄養
  5. 視覚障害者の調理行動と栄養摂取

<ライフワーク>

2002年11月 ~ 2005年3月 自宅キッチンにて「食育講座」を主催
2004年1月 ~ 2006年4月 公民館にて「更年期の食育講座~ハッピーメノポーズ」を主催
2008年 ~ NPO法人 ふじみ野明るい社会づくりの会 「いい顔見たい料理会と食事会」にて調理講師担当
2015年4月 ~ 加齢と更年期のヘルスケア学会 幹事

<その他の保有資格>

  • 日本マタニティビクス協会認定 マタニティビクスインストラクター
  • 日本マタニティビクス協会認定 メノポーズ(更年期)インストラクター
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